/コード: 09/
モンゴル帝国の古都カラコルム
受け付け期間:2017年4月15日―10月30日まで
旅行期間:4泊5日今は亡きモンゴル帝国の偉功。美しい色彩が青空に映える街。
モンゴルには大草原 以外にも見どころは数多くあります。中でもオルホン渓谷と呼ばれる文化的景観地域には、多くの遺跡や史跡が残っており、最も有名なのがカラコルム遺跡で す。カラコルムはかつてのモンゴル帝国の首都で、大仏教寺院群であるエルデニゾーや亀石など、数多くの歴史的な遺跡が点在しています。往時のカラコルム は、東西交易の中心地のひとつで、世界のあちこちから文化や民族の集まる国際都市でした。今でこそ寂れた感じの草原の中の集落に過ぎないものの、モンゴル 最古の固定寺院であったエルデニゾーに見られるインドや中国、チベットの仏教建築やモンゴル風の美しい色彩と装飾は往時を偲ばせる華やかさなのです。
アルハンガイ県・カラコルムの観光をお楽しみ下さい【5日間パターン】
月 日
|
観光
|
食事
|
1日目
|
ガイドの出迎えを受け、専用車にてホテルへ <ホテル泊> ホスタイ
|
朝:------
昼:------
夕:ホテル
|
2日目
|
ウランバートルよりカラコルムへ移動します(西へ約385キロ)。昼食は途中、草原にてお弁当です。夕方、カラコルムに到着後、遊牧民ファミリーを訪問し、遊牧文化及び歓待を受けます。夕食後、モンゴル民族ゲルにて宿泊します。
|
朝:ホテル
昼:キャンプ
夕:キャンプ
|
3日目
|
朝食後、ツーリストキャンプをチェック・アウトし、モンゴル初の仏教寺院エルデニゾーを見学します。ウランバートルへ戻る途中、カラコルムより(車約2時間)宿泊予定のバヤンゴビのゲルキャンプにて昼食後、現地を探索し、バヤンゴビの砂丘、フグヌハーン山及びウフグヌ寺を見学します。
|
朝:キャンプ 昼:キャンプ 夕:キャンプ
|
4日目
|
朝食後、ホスタイ国立保護地区へ移動します。ツーリストキャンプ周辺にて昼食後、野生馬が見られる場所へ移動し、写真撮影。夕方、国立保護地区を後にし、ウランバートルへ戻ります。
|
朝:キャンプ 昼:キャンプ 夕:ホテル
|
5日目
|
ガイドの見送りを受け、専用車にて空港へ
|
朝:ホテル 昼:------夕:------
|
- ツーリストキャンプでは、モンゴルの移動式住居“ゲル”での宿泊となります(基本的に男女別4名様で1つのゲルをご利用いただきます)。
- ホテル・ツーリストキャンプでの食事は、基本的にレストランでのモンゴル風ヨーロッパ料理となります。
ご旅行条件
旅費に含まれるもの:
旅費に含まれないもの:
各国空港税・施設利用料 ---- 成田空港2,540円/
関西空港2,650円/ウランバートル約1,560円 航空保険料約980円・燃油サーチャージ約9,800円(2015年3月30日現在)
モンゴル帝国の古都カラコルム【4日間パターン】 夏の間は旅行代金に変更がありません。
ツアー
|
ツアー名
|
カテゴリ
|
料金 /参加人数/一人当たり/
|
|
|
|
1名
|
2名
|
3 -4名
|
5名up
|
コード:09
|
ウランバートル-古都カラコラン
|
B
|
… 円
|
96,000円
|
88,000円
|
84,000円
|
利用予定ホテル:
パレス、フラワー、エーデルワイス、ホワイトハウスホ ナラントール、HT /テレルジ、ウンドゥルドブ、ホスタイ、/ツーリストキャンプ又はホームステイ(ゲル泊)。
毎年モンゴルへいらっしゃる日本人の観光客も増えており、この業界での共同ビジネ
スが多くなっています。私どもはこの分野で日本の皆様の恩に報いるべく、日本の皆様がモンゴルで気持ちよくすごしていただけるよう最大限の努力を行ってい きたいと考えております。
ご不明な点やご質問などもお気軽にご連絡ください。
電話 : 976
- 7004-9208 メール: info@namnaa.mn
|